ブロックでロボットを走らせるプログラムを作ってみよう

1. 目的

2. 実施内容の概要

【概要】

【P-CUBEについて】

3. 講師用の実施手順の詳細

準備することがら,物品

実施手順

[1] 設置・準備

[2] プログラムの作成(講義開始)

[3] 移動ロボットへのプログラム転送スタンバイ

[4] プログラムの読み取り/転送

[5] プログラムの実行

[6] ロボットの走行状態を確認

[7] 走行後

注意すべき点

到達目標

生徒用資料(進行テキスト)

1. はじめに

2. ワークショップの進行について

3. 内容

3.1 導入

【移動(いどう)ロボット】

【走行(そうこう)コース】

【プログラムマット】

【プログラミングブロック】

・どうさブロック

・タイマーブロック

・くりかえし(LOOP)ブロック

・IFブロック

3.2 プログラムのつくりかた

【プログラム1】

【プログラム2】:順次(シーケンシャル)プログラム

【プログラム3】:くりかえし プログラム

【プログラム4】:条件分岐プログラム1

【プログラム5】:条件分岐プログラム2

こたえ

3.3 練習問題

こたえ