基本的に、 1つの 項目に 対して 以下の 手順で 進めます。
1. サンプル プログラム ○○○○.csを 開かせます。
- プログラムを 見て もらいます。
- 長い プログラムでは ないので、 極力、 生徒が 見終わるまで 待って ください。
2. 簡単に どんな プログラムか (何が 起こる プログラムか)を 解説 する。
3. サンプル プログラム ○○○○.csを コンパイル させる。
- コマンド プロンプトで、 csc ○○○○.cs
4. 出来た 実行 ファイル ○○○○.exeを 実行 して 確かめる。
- コマンド プロンプトで、 ○○○○.exe
5. プログラムの 詳しい 解説を 行う。
6. プログラムの 変更 内容を 示し、 プログラムの 変更・ コンパイル・ 動作 確認を させる。
- コンパイルで エラーが でたら、 コンパイル エラーを 確認 し、 一緒に 修正 作業を する。
7. 課題を 出して、 各自、 プログラムの 変更・ コンパイル・ 動作 確認を させる。
8. どんな 変更を 加えたか、 発表 して もらい、 コメントを する。