3-2-4ボタンを  すと  メッセージ  ボックスが  表示ひょうじ  される。

3.csを  じて、  ボタンを  すと  メッセージ  ボックスが  表示ひょうじ  される  プログラムに  うつります。

1.サンプル  プログラム  4.csを  ひらき、  さきほど  プログラムの、  6行目ぎょうめ  4ぎょう  追加ついか  し、  19行目ぎょうめにも  1ぎょう  追加ついか  した  もので  ある  ことを  つたえて、  プログラムに    とおさせて  ください。

ここから  複雑ふくざつ  なって  いきますので、  各自かくじ  ついて  けて  いるか  確認かくにん  しながら  すすんで  ください。

 

    サンプル  プログラム   "4.cs"

     1: using System;

     2: using System.Windows.Forms;

     3:

     4: class Hello: Form

     5: {

     6:   staticvoidbtnOnClick(object sender, EventArgs e)

     7:   {

     8:     MessageBox.Show("したね!");

     9:   }

    10:

    11:   public static void Main()

    12:   {

    13:     Hello hw = new Hello();

    14:      hw.Text = "アプリケーションめい";

    15:

    16:     Button btn = new Button();

    17:     btn.Parent = hw;

    18:     btn.Text = "Push";

    19:     btn.Click+=newEventHandler(btnOnClick);

    20:

    21:     Application.Run(hw);

    22:   }

    23: }

2.追加ついか  した  命令めいれいで、  ボタンを  すと  メッセージ  ボックスが  でる」  こと  確認かくにん  して  いきます。

3.この  プログラムを  コンパイル  し、  実行じっこう  ファイル  4.exeが  出来でき  ことを  確認かくにん  させて  ください。

4.出来でき  実行じっこう  ファイル  4.exeを  実行じっこう  して  たしかめる。

  実行じっこう  ファイルが  出来できたら、  どう  して、  ボタンが  配置はいち  されて  いる  ことを  確認かくにん  します。

  ボタンを  すと、  メッセージ  ボックスが    ことと、  メッセージ  ボックスに  ある  メッセージを  確認かくにん  させて  ください。

  確認かくにん  したら、  「OKボタン」を  し、  メッセージ  ボックスを  じて、  Altキー+Spaceキー    Cなどで  フォームを  じさせて  ください。

4.exe

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