4.1 概要と 目的、 目標の 説明
人間が コンピュータに 思った 通りの 仕事を させる ために コンピュータの 理解 できる 言葉で 指示を するのが プログラミングです。
ここでは 画面を 見られない 視覚 障害者に とって、 コンピュータへの 指示の 結果を 直接的に 感じられる ものの 一つと して 音楽を 取り上げます。
ワーク ショップでは 音符、 次の 音までの 時間、 音の 長さから なる 独自の 記述を 用いて コンピュータに 音楽を 演奏 させながら、 簡単な コーディングを 通して 「コンピュータに 指示 して 動かす こと」を 体験 します。
4.2 実施 内容の 説明
4.3 事前 資料
4.4 当日 ワーク ショップ内で 使う 資料
第二部 「Text Scoreでの 楽譜の 書き方」 参照。