演奏えんそう  再利用さいりよう  (マクロ  ブロック)

演奏えんそう  一部いちぶ  まとめて  名前なまえ  け、  それを  あとから  何度なんど    ことが  できます。

まず  「name(」  いう  ぎょう  きます。  ここで  「name」は  アルファベットで  はじまる、  かつ  音符おんぷでは  ない  名前なまえで、  どんな  内容ないよう  わかるような  名前なまえ  します。

その  あと  必要ひつよう  演奏えんそう  命令めいれい  きます。

最後さいご  「)」だけの  ぎょう  きます。  ここまでが  マクロ  ブロックに  なります。

マクロ  ブロックを  いただけでは  なに  演奏えんそう  されません。  実際じっさい  演奏えんそう  するには  「name()」  いう  ぎょう  きます。  ここで  「name」は  したい  マクロ  ブロックの  名前なまえです。

使つかかた  れい  るのが  はやいでしょう。

れい(Cおん  Fおん  わせ)

code_c(

(

g3048

c4048

e448

) 2

)

code_f(

(

f3048

a3048

c448

) 2

)

code_c()

code_c()

code_f()

code_c()

(演奏えんそう)