・ コンピュータに Rubyを インストール し、 DXrubyを 展開 して おきます。
・ .rbの ファイルの 規定の プログラムを マイエディットや メモ帳に して おきます。
・ DV-2の ドライバと GViewを インストール して おきます。 DV-2の Ver.1を Windows10で 利用 する 場合は 署名 なし ドライバの インストールを 許可 しなくては ならないので、 セキュアブートを OFFに した 後に コマンド ラインで
bcdedit /set TESTSIGNING ON
と 打ち込み、 設定の 更新と セキュリティ、 回復 メニューから PCの 起動を カスタマイズ し 署名 なし ドライバを インストール できるように する …など、 多少 面倒な 作業が 必要に なります。
・ DV-2に 表示 する プログラム GViewの 動作 確認を して おきます。 COMポートは 一回 指定 すれば 次から 正しい ものを 最初に 選んで くれます。 設定と しては フォーカスの 当たった ウィンドウだけを 表示 する モードに し、 リフレッシュ レートを 0.1秒に して おきます。
・ ユーザー ディレクトリの 下に サブディレクトリを 作り、 その 下に サンプル プログラムを すべて コピー して おきます。 もしくは USBメモリなどに 入れて おきます。