ここで Windowsキーを 押し、 「GView」と 打ち込んで GViewを 起動 します。 移動 する 図形の 表示の ために 0.1秒の リフレッシュ レート 設定を 確認 して ください。 GViewが 問題 なく 起動 したら、 本体の 拡大・ 縮小キーと 側面に ある 上下 左右の カーソルキーの 使い方を 説明 します。 手前の ジョイスティック 部分は 古い 機種は バー状に なって いて 誤操作 して しまうかも しれないので、 周辺を 押すように 指導 します。 また、 拡大 縮小の ボタンと 間違えて 横の ステータス 表示の ボタンを 押して しまう 場合が あります。 慌てずに もう 一度 同じ ボタンを 押す ことを ここで 教えて おきます。 ステータス 表示で 誤操作を して しまうと、 DV-2の 表示 閾値を 変えて しまったり する ことも あるので 注意 します。 あらかじめ 硬い 紙などで 覆って おくのも 有効だと 思います。