画像がぞう  んで  表示ひょうじ  して  みる

ここまでは  Image  オブジェクトを  キャンバス  わりに  使つかって  みましたが、  実際じっさいには  画像がぞう  ファイルを  んで  表示ひょうじ  したり  する  画像がぞう  もの  して  使つかいます。  つぎ  サンプルを  確認かくにん  し、  うごかして  みます。

 

require'dxruby'

#test.pngと  いう  画像がぞう  ファイルを  んで  img1と  いう  名前なまえ  つける。

img1=Image.load('test.png')

#ここから  無限むげん  ループ  スタート。

Window.loopdo

  #img1を  指定してい  した  座標ざひょう  左上ひだりうえ  して  びょう  する。

  Window.draw(100,100,img1)

end

あたらしい  部分ぶぶん  Image  オブジェクトの  load  メソッドだけです。  ここを  説明せつめい  した  あとで、  表示ひょうじ  する  座標ざひょうなどを  えさせて  みて  ください。  画像がぞう  ファイルには、  生徒せいと  年代ねんだい  みな  って  いる  キャラクターの  なかで  DV-2に  表示ひょうじ  しやすい  あかるい  いろ  ものなどを  えらぶと  いでしょう。