スペースキーを 押したら 音が 再生 される サンプル コードを 開いて 中身を 確認 します。
require 'dxruby'
#Sound オブジェクトを 生成 して snd1と いう 名前を つける。
snd1 = Sound.new("C:¥¥Windows¥¥Media¥¥ding.wav")
#無限 ループ スタート。
Window.loop do
#もし SPACEキーが 押されたら snd1を 再生 する。
if Input.key_push?(K_SPACE) then
snd1.play
end
end
・ Sound.newで サウンド オブジェクトを 生成、 snd1と いう 名前に して おく。
・ Input.key_push? と いう 命令で 特定の キーが 押されたか どうか 判断が つく。
・ スペースキーが 押されたならば Sound オブジェクトの playメソッドを 呼び 音を 鳴らす
プログラムが 理解 できた 後で、 snd1=… の 行を コピー して snd2=…とし、 if文も コピー して 異なる キーを 押すと 異なる 音が 鳴る プログラムを 作成 させます。 キーコードは K_Aや K_Bなどを 使わせます。